ブラジルに引っ越してからというもの、1つ髪の悩みが増えてしまいました。水が合わないのか、シャンプーやコンディショナーが合わないのかわからないけれど、乾燥性のフケがでるようになってしまったのです。
シャンプーやコンディショナーは、パンテーン等の日本でも売っているものを使うようにしたのだけれど、それでも乾燥性のフケは治らなかったのです。
フケ用のシャンプーがこちらでも売っているので使ってみたけれど、おそらく油脂性のフケ用なのだと思います。余計に悪化してしまいました。
色々考えて、皮膚を保湿しなければいけない!と気づき、やったことが「顔用のクリームを頭皮にぬる」ということです。もちろん塗りすぎるとべたべたになるので、本当にホンの少しだけ、頭皮にもみこむように塗りました。※顔用のクリームですから、顔についても安心ですし。
効果はてき面でした。
乾燥はあっという間になくなり、さらに艶々の髪になったのです。
結果として、髪のパサつきやうねりもなくなりました。髪は頭皮から生えてますからね。頭皮が健康じゃないと健康な髪ははえないと気付かされた出来事でした。
もしも、皆さんの中で乾燥性のフケに悩んでいる人がいたら、この方法を試してみるとよいかもしれません。
梅雨のシーズンが到来すると、多くの人に髪の悩みが訪れます。十人十色の悩みですが、一例では頭皮のかゆみ、髪の毛がパサついてまとまりにくい、などの状況で悩むことに…
解決にはこうした悩みに対応している美容院のサービスを受けること、これが第一歩となりそうです。その理由は、専門性のある美容師のアドバイスと、専門的なケアが受けられる機械、この2点につきます。
美容院のサービスを利用してみる
まずは、美容院で相談を行うことが先決。梅雨のシーズンに頭皮の健康チェックを行い、頭皮の毛穴のケアができるからです。化学的なシャンプーから、天然素材のジャンプーへとチェンジしてみても良いでしょう。まずは、美容院のサービスを調べてみることから初めてみましょう。
洗髪後のドライアーをしっかりかけよう
梅雨のシーズンはとくにドライアーでしっかりと髪の毛を乾かすようにしましょう。梅雨は雑菌の繁殖がおこりやすく、頭皮の衛生環境も悪くなりがち。生乾き状態で就寝してしまうと、頭皮環境も悪化。匂いの元になったり、かゆみも発生することも。
日本の梅雨は衛生状態が悪くなりがちですが、普段から意識しながら暮らしていれば、切り抜けることも簡単です。
私は女性ですが剛毛。おまけに量が多く、1本1本が太いし、クセ毛・・・。
昔から行ってる美容室の美容師さんが、自分の髪をカットすると最後には『やっぱり凄い量だね。手が腱鞘炎になっちゃうかと思った(笑)』と言われる始末。
そんな私も、高校卒業と同時に金髪デビュー(笑)
ボリュームも落ち着いて見えるかな?とやっていました。
私は、美容室では染めたことが無く、薬局で購入したものばかりを利用してましたが、普通の人はショートで1箱位なのに、私は2箱でもギリギリ足りるぐらい・・・。
しかも、私が金髪にしてた時代はアゲ嬢が流行っていたので、ロン毛で髪を巻ける位の長さ・・・。
その時には、一気に4箱使ってましたよ。
これでは『髪が死ぬ!!』と思い、今はお休み中ですが、次は年齢のせいなのか白髪が『元気ですかー!?』ってな感じでピョンピョンと生えてくる。
若気の至りの金髪がダメだったの!?と思いながら日々格闘しております。
ちなみに、私の髪質が、濃い茶色や、赤っぽい色に染めたくても色が入らなく直ぐぬ抜けてしまって・・・結局は金髪系の色しか入りませんでした。
他にも、こんな悩みの方が居るのかな?と日々疑問に思っていますが、白髪や頭皮にいいっていうノアルフレシャンプーを使い始めた。
春は髪の毛がべたつくなんてことがありませんか?冬はそんなことはなかったのにちょっと陽気が良くなってきたの髪の毛がべたつくようになってきたなんてことが経験がある人が多いのではないでしょうか。
まして、しっかりとシャンプーしてるのにもかかわらず頭皮がべたついてきたりするというのをどうにかして避けたいと考えるでしょう。それはそもそもなぜなのかと言うと暖かくなると皮脂の分泌も盛んになるからなんですね。これも髪の毛に当然、影響を及ぼすことになります。
気温が上がり始めることによって、新陳代謝なども良くなることになりますし、そんな中で髪の毛で対しても皮脂が絡みついてベタベタするようになるなんていうことで不快になる人も多いわけです。
まずは頭皮のクレンジングシャンプーを考えてみるようにしましょう。毛穴の皮脂をしっかり落とす効果が期待できるようになりますから、それによって髪の毛に皮脂などがこびりつくことなんんかも避けることができます。
こういうのは洗浄力が強いシャンプーが良いというわけでもないので髪の毛のケアのときにはシャンプーは状況に合わせて変えるようにしましょう。複数のシャンプーを備えておくことは必須です。
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